S-PULIER フットサル


2002.5.11 開催

フットサルクラブ東京主催
スーパービギナーズ大会(予選11組)

キックオフ:16:12 天候:くもり 10分1本
参加5チーム
予選リーグ1回総当り方式

対戦相手スコア結 果得点者
馬場下401-0 先生
サイドキックス2-0 やぎ、あきひろ
FCF0-4 -
イカ墨0-4-

2勝2敗:勝点6で3位
(優勝はFCF)


出場メンバー
ちゅうりん・Jr.・なおや・あきひろ・やぎ
先生・タカゾー・千代彦・こばやん・まなぼん・めぐ

本日のMOM
ちゅうりん

得点王ランキング
1位:ふるまき・先生:4点
3位:Jr.・タカゾー:3点
5位:やぎ:2点
6位:かずや・まなぼん・あきひろ:1点

警告
なし


得点シーン再録(MPEG非対応)

1点目:先生が敵陣で相手DFのトラップミスをインターセプトしその位置からシュート。中途半端に飛び出そうとしてきたGKの右脇をかすめゴール。

2点目:中盤なおやからの浮き球のスルーパスが相手DFの裏をついてペナルティエリア前に走りこんだあきひろへ。さらにそれを左のやぎへダイレクトにはたきゴール決まる。

3点目:相手陣内右サイドからのキックインをペナルティエリア内へ飛び込んだあきひろがダイレクトシュートでゴール。



試合前のゼンブノメッチ監督のコメント
●攻守のバランスを重視しよう。
●立ち上がりに集中を切らさないよう注意しよう。
試合後のゼンブノメッチ監督のコメント
●精神的にタフな試合となった。交代枠を有効に使いスタミナ面では合格であったが、劣勢の試合で最後まで集中力を切らさず戦い抜く強いハートを持たなければいけない。
●前半の2試合はプレスが早く「堅守速攻」の理想形ができていた。特にちゅうりんのディフェンスは素晴らしかった。
●優勝されたFCFとの戦いでも序盤は相手を慌てさせるダイナミックな攻撃ができていた。これが持続できるようになれば予選突破も夢ではない。
●ワールドカップ期間は当チームの活動も一時中断となるが、世界のトップクラスの試合を鑑賞して今後の自分たちのパフォーマンスのヒントにしてほしい。

ご声援ありがとうございました