仕事がバタついて開始時間より15分くらい遅れて会場着。
既に監督6人は舞台に上がっていて公開記者会見は中盤に差しかかっていた。 ちょうど「故障者の状況ともっとも注目してほしい選手(だったと思う)」の質問に各監督が答えているところであった。 他の監督たちが「故障者は特にいない」と答える中、相澤監督だけはダスティと松浦が当分戦列を離れることになることを表明した。 注目の選手は菊地を推していた。 予め用意しておいた質問が終わると、司会が報道陣に質問がないか募っていたが、予想どおり(苦笑)どこからも質問が出ず、最後に6人の握手している光景の記念撮影をしてあっさりと会見は終了。
その後「光と音のアイスホッケー」と銘打たれたイベントに突入。 といってもなんのことはない。ホッケーの試合のダイジェスト(クラブ用に編集加工されている)と大音響(新横の10倍くらい)の音楽を延々と流すのみ。といってもこれがクラブの通常のスタイルなのだろう。 誰も踊らず、選手も関係者もファンもホールを遠巻きに陣取って歓談していた。 これならコクドがプリンスでやってるパーティーのような形式の方がよかったのかも。
開幕戦イベントにも国家斉唱でゲスト出演する「なんとかlegs」の踊りのあとに抽選会をやって終了。
|
|