2002/02/03(日) ドラム事情(・_・)
趣味日記-スポーツ
ただいま投票コーナーで「アイスホッケーの太鼓応援」についてのご意見を募集してます。
すでに投票していただいた方、ご協力ありがとうございました。
まだの方、よろしくお願いします。(こちらからどうぞ)

この件についての管理人の私的見解は後日書くとして、ここでは各チームサポーターの「太鼓事情」を分析してみよう。
(記述にもし間違いがありましたら、遠慮なくご指摘ください)

●バックス
アウエイ時は太鼓あり。しかし霧降ではナシ。
というかあれだけの声援と手拍子があれば、必要ないのも頷ける。
ホントはこのようなスタイルが理想。

●ポラリス
アウエイ時は使用してない模様。雪印時代は太鼓あったはずだが、あれは企業応援団のモノだったのか?
現在はサポーターの数も少なく、静かな応援風景。
ホーム時は未見なので不明(今季北海道観戦はゼロ)。
ネットを通じての情報だと「コンサ流れ」のサポ集団がいるらしいが、自分の目で確かめたわけではないので現時点ではコメントできず。太鼓は使っているらしい。

●クレインズ
いま「太鼓応援」といって真っ先に思い浮かぶのは、このチームではないだろうか。
ホームでは「つるっ子マニア」、関東アウエイでは「十條ぐるす(仮)」というサポーター集団が太鼓でリードをとりながら応援を繰り広げている。
関東アウエイの太鼓はスネアドラムを使っているためか、他のチームの太鼓よりもかなり高い音を発している。

●王子
王子と言えば「呪いの太鼓」でおなじみ(笑)
大太鼓を駆使した「ドンドコドンドコ・・・」のリズムは重要文化財に指定してもよいと個人的には思うのだが。
…しかし手拍子と声の応援がほとんど聞き取れない。

●コクド
ホームおよび東伏見では社員応援団と一般サポーター軍団による「ツインドラムの競演」が聴くことができる。
それぞれが対面で叩いているので太鼓の声量はコクド側のスタンドにほぼ均一に響いている反面、代々木のような大きなスタンドになると、それぞれの叩く音がズレてとても聴きづらく(合わせにくく)なる。

●西武
6チーム中唯一、応援に太鼓をまったく使用していない。
かといってバックスのように手拍子や声援だけで盛り上がっているわけでもない。
今後も「うるさいから」という個人の好き嫌いのような理由によって排除し続けてもいいのだろうか?

2002/02/05(火) やめたら?(-。-)
趣味日記-スポーツ
久々のホッケー観戦となった日本代表-スイス(ルガノ)戦。
結果だけまず言っておけば、3-1で日本の勝利。

・・・・・。

・・・良かった点、以上。おしまい。はぁ。


おととしも去年もさんざん言ってきたけど、もう、この時期に代表戦やるのやめようよ。
意味ないよ。時間の無駄だよ。
リーグ戦前倒しで開催して3〜4月に集中して代表強化したh【以下、何度も書き飽きたので略】

何年か前にココで「代表戦しか集客できない日本のホッケー」って嘆いたけど、遂に代表戦でも閑古鳥が鳴くところまで落ちぶれてしまったね。
多分、今日の入場者数は去年の親善試合と比べても半分以下でしょう。
巷では開催直前の冬季五輪の話題で持ちきりなのに、既に2年も前に五輪出場資格を失っていて、こんなところでBグループレベルの国の1クラブチームと戦っている「日の丸」に対するファンの失望感がとって分かるような寒い光景だった。

さ、気持ち切り替えてリーグ戦再開に臨みましょ。


2002/02/11(月) 終わりナ○ヤ(T-T)
趣味日記-スポーツ
名古屋行ってきました。
天むす、手羽先、味噌煮込みうどん、味噌カツ、きしめん、ひつまぶし・・・
食べるべきモノはほぼ制覇してきました。

天気は西武戦の2日間はよかったですが、最終日は時折雪の舞う寒い気候でした。

試合は最終日の王子vsクレ戦だけ面白かったです。
酷かったのは氷の状態と場内アナウンス、椅子を並べただけのムキ出しのベンチ、
そして緊張感ゼロのどこかのチーム。それくらいです。

2002/02/18(月) お経応援スタート!(-。-)
趣味日記-スポーツ
また1週間もあけてしまいました。
言い訳すると「さあ、今日こそは書くぞ!」と意気込んでた日に限って
ここのサーバーが堕ちてた・・・というケースが何回かありました。
ま、毎日書く習慣をつけてればそれでも週2回くらいは書けたはずなんですけどね(苦笑)

名古屋で崩壊を予感させた西武はきっちりと立て直して予想より早くプレーオフを確定させてくれた。
ただこれでモチベーション下げることのないようくれぐれもお願いしたい。
次の目標は
【1】セミファイナル東伏見確定(自力であと4勝)
【2】対コクド戦17シーズンぶりの勝ち越し(残り2戦を2勝)
【3】21年ぶりのレギュラーシーズン1位
以上3つを必ずクリアーしてほしい。

ところで先のバックス戦2連戦での西武社員応援団は、ついに地に堕ちたという感じでしたな。
あれで本当に「有志の集まり」なのでしょうか?
西武チャンスのシーンでメガホンだけの連打が聴こえてきた時には、
一瞬「新手の応援パターン誕生か!?」と色めきたった自分がアホでした。
「サクラ」と他チームファンに揶揄されてるウチがまだ華でしたね。
存在感すら消してしまおうというのですか。
もう、無理していてもらわなくてもいいです。
盛り上げる気がなければさっさと帰ってください。

バスケスーパーリーグでは、プレーオフ進出4チームが決まりました。
そのうち2チームは、今季限りで消えるチームです。
しかしそのうち1チームは、存続運動の声さえ聞こえてきません。
「強ければチームが消える危険性は少ない」などという法則は存在しません。
本気で支えようとする人たちで土台を構成してないチームは、
ハイソレマデヨ、になるんです。

よく考えてください。

2002/02/25(月) 月曜ですよ、放言録の時間ですよー(◎o◎)
趣味日記-スポーツ
ほんとに「週刊」放言録になってきたね(汗)

先週末は釧路には行かず、土曜は国立、日曜は新横に行ってました。
土曜のことはこちらに書きました。
まぁ、勝てて何よりでした。
日曜のコクドvs王子@新横はお客もかなり入っていたし、両チームとも守りの堅さの光るいい試合でした。

さて、この2日間の試合でちょっと触れたいのはレフェリングのことです。
以前、ある雑誌で日本リーグ審判を勤める山田氏の記事を読みました。
その中のあるコメントが印象に残っています。
「審判の使命はファウルを取り締まることではない。
ファウルを出さないことだ」

なるほどと思いました。
まぁ彼の場合、言ってることとやってることが【検閲】は置いといて、
試合が荒れて退場者が続出して、遺恨を残すような展開になるのを
未然に防ぐのも審判の重要な役割だということを改めて認識しました。

その観点からいけば、土日に自分が見た試合の主審はともに合格点を与えていいかと思います。
「???」という判定ももちろん何回かありましたが(特に土曜のサッカーの
上○氏)、ひいきのチームを持って応援する両チームのファンと主審とでは判断基準がそれぞれ違ってくるのは当然のことなので、この点だけでは主審の良し悪しの評価は下せないと思います。
しかし「ゲームをしっかりコントロールできているか否か」ということは、スタンドで見ているすべての観客が同様の評価を下せるポイントです。
どちらの主審も、早めにラフプレーを厳しく取り締まったので、終盤に試合が荒れることもなく、勝敗の結果は別にして後味のすっきりした内容で終わりました。
(土曜は最後の最後に退場者が出たが、試合の流れには影響していなかったです)

以上、今日なぜ敢えてこの件について書きたくなったかといえば、この土日に自分が行けなかった釧路で起こったことが、人づてにしか聞いていないながらも気になったからです。
西武のことは、また稿を改めて・・・

2002/02/26(火) 最近の西武(T-T)
趣味日記-スポーツ
この日の観戦記より引用。

「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」
「強いチームであるが、いいチームではない」

「強い・・・・・・」

2002/02/28(木) 今夜の西武(▼▼メ)
趣味日記-スポーツ
ハートが弱すぎる。

ちょっとリズムが狂いはじめると、すぐ自滅する試合ばかりするようになったね。
去年の序盤や終盤と同じ「病気」の再発ですな。
体質改善に燃えて成功させたかに見えた相沢さんでも結局は修復不能でしたか。

こんなんでもプレーオフにホームアドバンテージつきで行けるんですね。
笑えます。
もう今後の行方には期待に胸躍らせることもないでしょうが、
まあ、最低でも恥かかないレベルにまでは引き戻してくださいね。

それから、試合終わってからスティックに八つ当たりして引き揚げてた人、
そんな体力残ってるなら試合中の「自己責任遂行」にちゃんと使ってね。

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