アジアの冬が熱くなる
FROZEN JAPH
アジアリーグホッケー、4ヶ国8チームで始動

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★アジアリーグ2005-06
 プレーオフファーストラウンド

 【会場】サントリー東伏見

2/18,19(土,日)
14:00 コクドvsバックス

⇒開催概要(オフィシャルサイトへ)

2007/2/17 北海道遠征対策
全日本(札幌)・プレーオフ(釧路・苫小牧)遠征をこれから手配する方 下記の検索をご利用ください。
往路搭乗日
時刻
出発地
到着地
復路搭乗日
時刻
出発地
到着地

2004/9/6 プレマッチ来週開幕「プライドカップ」

コクド(JPN) vs GOLDEN AMUR(RUS)

9/12(日) 13:00 【会場】新横浜SKATE CENTER
【チケット情報】全席自由 <前売>2,300円 <当日>2,500円

2004/7/11 アジアリーグ2004-2005概要(8/27 改訂)
★参加チーム(8チーム)
・コクド
・日光アイスバックス
・王子
・クレインズ
・アニャンハルラウィニア(韓国)
・ゴールデアムール(ロシア)
・ハルビン(中国)
・チチハル(中国)

★開催期間
レギュラーリーグ :2004年9月25日(土)〜2005年3月6日(日)
プレーオフ :2005年3月12日(土)〜2005年3月29日(火)

★試合方式
6回戦総当り、各チーム42試合
プレーオフはレギュラーリーグの上位4チームが進出
セミファイナル・ファイナルとも5戦3先勝方式

★勝点(昨シーズンと変更!)
・60分勝ち=3
・延長勝ち=2
・引分&延長負け=1
・60分負け=0

※その他は昨シーズンとほぼ同様

※開幕週は東伏見でミニ集結あり
9/25(土)
13:00 コクドvsゴールデンアムール
16:00 日光vsハルラウィニア
9/26(日)
13:00 コクドvsハルラウィニア
16:00 日光vsゴールデンアムール

2004/5/5 世界選手権@チェコ(13-16位リーグ)
予選リーグを3戦全敗で終えた日本は、下位リーグで悲願の1勝とトップ残留を賭けて奮闘したが・・・

4/30(金):日本2-2ウクライナ
5/1 (土) :日本3-5カザフスタン
5/4 (火) :日本2-2フランス

結局15位に終わり来年Div1へ降格となった。

2004/4/29 関東大学選手権(A)最終日
決勝に先だって実施された3位決定戦(あらくま的にはこちらがメインイベント)は 母校東洋と明治の争い。東洋が3ピリに2点ビハインドを追いつき延長突入。OTでも決着着かずスコアは3-3。結局GWSの末明治が勝利して3位獲得。東洋は敗れはしたものの来季関東リーグに向けて光が見えた感。あとは「クールヘッド」を心がければ・・・

そして法政と早稲田で争われた決勝は、プライド効果の残り火か大学ホッケーではあり得ない大観衆の中での「打撃戦」となった。
結局、西脇劇場を繰り広げた早稲田が8-5で快勝。
「水曜スペシャル探検隊」「ロッキーのテーマ」が流れる中歓喜の優勝となった。

2004/2/29 完全優勝でプレーオフ消滅 <コクド 6-3 王子>
1月下旬より行われてきた後期リーグは本日が最終戦。
土曜日同様、「プライド効果」で2500人を超える大観衆を集めて新横浜で開催されたコクドvs王子戦。コクドが随所に力量の差をまざまざと見せつけ6-3で快勝。後期リーグ優勝を決めた。
前期リーグも制していたコクドは規定によりプレーオフなしで完全優勝となった。

2004/1/18 新しい歴史へ <日光 1-4 クレインズ>
優勝のかかった一戦をクレインズはきっちり勝利。
見事初代アジアリーグチャンピオンに輝いた。
JIHLチームの中で唯一、全国レベルのタイトルに縁がなかったクレインズ(※)だが、 いきなりアジアの頂点というビッグタイトルを獲得した。

(※)バックスは古河時代に全日本、札幌は岩倉時代に日本リーグのタイトル獲得あり

2004/1/17 奇跡の予兆?ハルラ勝利!
OTまでもつれこんだもののコクド相手にまたも金星。
ハルラはこれで全チームから勝ち星を挙げたことに。
そしてクレインズの自力優勝の可能性が復活。
(18日勝てば文句なく優勝、引分で勝点並んでも勝敗成績で上回る)

2004/1/14 結局コクドか
長野ビッグハットで行われたコクドvs王子は7-1でコクド圧勝。
王子はアジアリーグで対コクド&クレインズは全敗という屈辱。
首位を争うコクドとクレはどちらも2試合残して勝点では並んでいるが、 同点のまま終了なら、リーグ規定により直接対決得失点差で上回るコクドが上位となる。
コクドがハルラ相手に勝点を落とすことは考えにくいが、いずれにしてもクレインズは バックス戦最低でも連勝が条件、あとは天命を待つことになる。

ちなみにほぼあり得ない話だが、
コクド=2引分
クレ=1勝1敗
で勝点が並んだ場合のみ、勝利数で上回るクレが上位になる。

2004/1/12 札幌復活
全日本選手権北海道地区予選決勝が行われ、札幌イーガービーバーズが優勝。 2月の本選へ駒を進めた。
今大会より従来のBプールが統合され、各地域予選を勝ちあがった社会人チームにも出場権が与えられている。

現時点の参加決定チームは以下のとおり。

・コクド(日本リーグ)
・王子製紙(日本リーグ)
・クレインズ(日本リーグ)
・日光(日本リーグ)
・釧路厚生社(昨年Bプール優勝)
・札幌イーガービーバーズ(北海道地区)
・吉田産業(東北地区)
・NTT(東京地区)
 ※他にインカレ・インターハイ上位チームなどに参加資格あり

2003/12/28 クレインズ 1-4 コクド
観戦していないので内容については触れないが、スコアだけで敢えて判断するなら「クレにとってとても勿体ない結果」と言えるだろう。
結果論になるが、もしこの試合に勝っていれば、年明けのハルラ2連戦@釧路で1つでも勝った時点で優勝であった。 また仮に勝てなくても、最悪でも2点差以内の敗戦ならハルラ2連戦2勝+最終日光シリーズを1つ勝てば優勝決定だったのだ。
しかし今日の完敗を受けて、地元釧路での胴上げが消えただけでなく、首位の座も明け渡してしまった。
数字的には1試合多く残しているクレの方がまだ有利といえるが、1つでも取りこぼすことがあれば一気に形勢逆転するであろう。
(勝点が並んだ場合、直接対決で得失点差が上回るコクドが上位)

2003/12/23 レジェンダリーゲーム
古河vs西武を激しくキボン!と書こうとしていた矢先、こちらによれば古河vs王子に決まってしまった模様。
せっかく熊ジャージを久々に堂々と着ていけるかもと期待してたのに。

2003/12/20 コクド 5-2 バックス
2ピリまでは均衡したいい試合だったけど、バックスは3ピリに足が止まってしまった。
レンタルで出されている土田が生き生きプレーしてたのは嬉しかった。
全体的に面白いゲームだったけど、完全に勝負決した後に起きた試合終了直前の乱闘は無意味すぎて理解不能。
というか山口は平穏にレンタルから復帰することができるのか?
あのシーンを見ると、コクド組と西武組の溝がまだ残っているように感じた。

2003/12/18
前回よりオープン化された全日本選手権、地区代表の座を巡って予選が展開中。 そしてこの度青森県大会を優勝した吉田産業(八戸)が、早くも2月の本選へ名乗りを上げた。

2003/12/15
12/13、苫小牧で開催された王子vsコクドにおいて、コクド内山が審判へ暴力行為を働いたとしてマッチペナルティ、さらにその後の裁定委員会において今シーズン残り試合すべて出場停止の処分が下された。
この処分を不服としたコクド側は翌日、下記のような行動に出た。

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