日本のW杯が「終戦」を迎え、ポラリスは「降伏」を宣言してました。 この直後、ロシア某チームの参戦が急浮上して喜んだのも束の間、さんざん振り回された挙句、「なかったことに…」と言われて、またスケジュールの組みなおしとかで8月末までバタバタしてましたね。
今年も去年なみに雲行きが怪しいというのは思い過ごしでしょうか・・・
目標だった「日本から6チーム」どころか、現状での最低ノルマである「日韓合わせて6チーム」も、実は困難になってきてないですか?
決断するなら、今(いま)だと思いますよ。 崩落覚悟で、応急処置だけして進んで行きますか? それとも一度解体して、土台から作り直していきますか?
------------------------------------------------ 【ここで38th日本リーグ(注:日韓リーグではない)私案】
参加チーム:コクド・王子・クレインズ・バックス・・・計4チーム
試合方式:変則総当たりリーグ戦 ↓ カンファレンス制を採用し、北海道(王子・クレインズ)と本州(コクド・バックス)の2カンファレンスにまず分ける。 同カンファレンス内では12試合(内4試合は地方開催)、別カンファレンスチームとは各6試合(内各2試合は地方開催)ずつ対戦する。
試合数:24試合+プレーオフ
※上記と並行して、日韓合同のカップ戦も行う(日・韓各地で1回ずつ集結戦→10試合消化)
これであまり費用もかけず、昨季なみの試合数が確保できると思うのですが・・・ ---------------------------------------------------
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