「ファンクラブ会員ってのは、チームにはファンだということを未だ認めてもらえてないんでしょうか?」
なんか当たり前のようなことをここで改めて問うのも変な感じだが、ホントそう突っ込みたくなるような東伏見の現状だ。
何を言いたいのかというと、企業応援団のことだ。 この件は実は今までも言いたくてしょうがなかったのだが、何しろ昨シーズンまではチケット代以外ではチームに何も貢献していない身分、それでは発言の権利はないと考えあえて自粛していた。 しかし、この度ファンクラブが設立され、それに入会したのを機に、ここで敢えて言わせてもらう。
チケット代とは別のお金も投資してる一般のファンクラブ会員が、なぜタダで観ている社員応援団に仕切られ、しかも開場時刻より先に席を占領されるのを指をくわえて見てなきゃならないのか?
なんであなたたち以外が応援コール先導するのを認められないのか? 仕切りたいなら仕切りたいで、客についてきてもらえるようなコールパターンしっかり考えとけよ! ただでさえ狭いホーム側自由席に得意気にノボリを立てて我が者顔で陣取り、「高見の見物」決め込んでよくしゃぁしゃぁとメガホン叩いてられますね!? コクド応援団みたいに、一般のファンの邪魔にならないよう下のベンチシートのところでやってくれよ。 それからピリオドの度に席離れる時にいちいちレプリカ脱いでる奴、 そんなに着るのイヤならもう着なくていいから、それを一般のファンに貸してやれよ。 あと、これはどうでもいいことだが、試合終了後の反省会はどっか見えないところでやってくれよ。 せっかく勝利の余韻に浸っていても、その光景見てしまったらいっぺんに萎えるぜ。
今日は異常、もとい、以上。
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